音楽チャンプという番組を見ました。
歌の上手なプロ志望さんが歌ってプロが審査するって番組です。
菅生先生という辛口の審査員がとても印象的でした。
プロの世界って厳しいんだなーとか、ぼくはゆるーく生きてるなーと思いながらぼーっと見てました。
ピッチがずれるとか、プロの世界では許されない
菅生先生の言葉で一番気になったのはこれ。
菅生先生が言いたいことはそういうことじゃなくて、もっと上を目指しなさいってことなんだろうけど。
ぼくはゆるーく生きたいので、別にプロでもピッチずれるよなーって思っちゃいます。
それでいいじゃん。って。
でも僕も仕事やってるとクオリティラインが全然違うなーって思うことがたくさんあるので、自分のクオリティラインで仕事ができるのが一番ストレスがないと思います。
高すぎてもダメだし、低すぎてもダメ。
ちょっと高い位に設定できると無理なく成長できてよい。
そういう環境づくりって結構難しいけど、
なるべくそういう環境に意識して入っていきたいな。
無理なく成長
今年の目標はこれにしときます。