育てはじめました。
以下、お店で教えてもらった育て方のメモです。
■置き場所 日当たりのよい場所をこのみます
暗い場所に置くと葉のツヤが悪くなったり、元気がなくなります。日当たりのよい室内で日光を取り入れましょう。
暑さには強いですが、冬は最低気温5°Cを下回らないように注意し、エアコンの風が直接当たらないように管理しましょう。
■水やり 表士が乾いてから
与える水の量を季節に応じて変えることが大事です。根腐れをふせぐために、必ず表面の土が乾いてから2、3日後にたっぷりと与えます。受け皿にたまった水はこまめに捨てましょう。夏要は成長期で、より多く欲しがります。こまめにチェックして水やりの回数を関整しましょう。枯れてしまう原因の一つが水の与えすぎです。冬季は乾かし気味に管理
■病害虫に注意 定期的な葉水
まれにハダニやカイガラムシなどの書虫が発生する事があります。ハダニは葉の裏に発生して栄養を吸い取り、カイガラムシは新芽に悪影響を及ぼすので、ついてしまったら水で洗い流しましょう。定期的な葉水が害虫予防になりますので、霧吹きで葉の裏表に水を与えてください。また灰白色や黒い斑点が葉の表面に現れる「炭そ病」の症状が現れたら葉を早めにカットするなど対策をしましょう。早期対策が育て方で気をつけたい大事なポイントです。